学生ローンは日曜でも借りることができるのか

学生ローンは学生にとって頼みの綱です。急にお金が必要な時、誰にも気を遣わずに借入できるので利用している人も多いのではないでしょうか。しかし、土曜や日曜に急にお金が必要になった時、借入が可能かどうか知らないという人も多いでしょう。

今回は学生ローンの仕組みや審査、在籍確認の有無や日曜の借入ができるかを徹底解説していきます。

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学生ローンは学生専用のローンのこと

学生であってもお金が急に必要になることはあります。そのような時に利用できるのが学生専用のキャッシングサービスすなわち学生ローンです。学生ローンは、借入したお金の使用用途の制限がないことも特徴です。サークル活動の費用が足りない時に利用したり、合コンや飲み会などに参加する費用に充てても問題ありません。

学生ローンだからといって、学業に関連する理由だけに使用しなければいけないといった制限はないのです。しかも、学生ローンの場合は保護者の同意が必要ないという特徴もあります。親にバレずにお金を借入したいという人にもメリットのあるキャッシングサービスなのです。

下記で詳しく説明しますが、学生ローンにもデメリットはあり、消費者金融のキャッシングサービスに比べて自動契約機というものが存在しないことから、いつでも借入ができるわけではないという点があります。借入する場合のハードルが低いのが学生ローンなのですが、利便性という意味では使い勝手の良いものとは言い難いのも事実です。

ただ、学生ローンは消費者金融よりも金利が低い傾向があり、消費者金融に比べて利息分の負担が軽減されます。また、審査に関しても学校への在籍確認が行われないのも特徴です。学生ローンは学生が気兼ねなく借入できるキャッシングサービスであることは間違いありません。

学生ローンを利用する為に必要な書類とは

キャッシングサービスを利用する際には、必ず審査というものが行われます。消費者金融や銀行系のカードローンであれば、職場に連絡をし本当に在籍しているかを確認する在籍確認を行いますが、学生ローンの場合は在籍確認を行いません。

その代わりに、本人確認資料の提出が求められます。本人確認資料というのは、学生証と身分証明書です。身分証明書は運転免許証やパスポートなどで問題ありません。学生であることを示す為に、必ず学生証を持参することを忘れないようにしてください。

学生証によって、本当に学生であるかどうかを示すことができますし、どこの学校に通っているのかも把握することができます。学生ローン以外では身分証明書のみで審査を行いますが、学生ローンだけは学生証がキーアイテムになってくるので覚えておきましょう。

学生証がキーアイテムなら、学生証だけがあれば問題ないのではないかと思われる人もいるかもしれませんが、友人の学生証を勝手に利用して申込をしたなどのリスクを回避する為にも、身分証明書とセットで確認する必要があります。

この2つを用意して申込を行ってください。また、ローン会社によって提出書類というのは異なりますので、事前に確認しておくと安心です。ローン会社によっては、銀行口座の確認をする為に、キャッシュカードをコピーしたものを提出するように指示されることもあります。

消費者金融や銀行系カードローンではキャッシュカードのコピーを提出するよう求められることはありませんが、これは学生ローンのみの特徴です。これらの資料を、念のため用意しておくとスムーズに借入を行うことができるでしょう。

学生ローンって学生証なしで借りることはできるの?

学生ローンでの借入限度額

学生ローンでの借入限度額は、ローン会社によって異なるものの、基本的には最大50万円と言われています。また、アルバイトなどによって稼いでいる学生であれば年収の3分の1までの借入になるでしょう。それ以上のお金を借入したいと望んだところで、学生ローンの限度額は最大で50万円ですので借りることはできません。

ローン会社は賃金業者という扱いになる為、法で決められた賃金業法を守る必要があります。これは年収の3分の1までしか貸すことができないという決まりなのです。これを総量規制と言い、消費者金融でも同じです。年収の3分の1以上のお金を融資してもらったとしても、返済できるレベルにない可能性も多く、多重債務者などを量産してしまうことが考えられる為、このような法律が用意されているのです。

実際に数字で考えると分かりやすいので詳しく説明していきますが、アルバイトで月収5万円を稼いでいる場合、年収は約60万円です。その3分の1までの金額までしか借入することができない為、最大でも20万円までになるのです。

学生ローンの借入限度額は最大50万円ですから、年収150万円以上稼いでいなければ借入することができないわけです。

では、月に15万円稼いでいるからといって、予想年収が180万円になるので最大50万円を借入できるかといわれると、それもできないのが学生ローンです。詳細>アミーゴ - 学生ローン

その理由はアルバイトであることが関係しています。学生アルバイトの場合、収入が安定しているとは言い難く、年収として考えるにはリスクが高いのです。その為、最初に借入できるのは最大20万円程度が限度であると考えておきましょう。

学生ローンは銀行振込のみの対応

学生ローンは、消費者金融と異なり、提携カードを利用してコンビニATMでいつでも引き出せるという便利なものではありません。学生ローンは、銀行振込のみでのキャッシング利用になります。指定した銀行口座に振り込んでもらうことで借入するスタイルなので、不便を感じる学生も少なくありません。

銀行口座に学生ローンから振り込まれたことが確認できないと、引き出すこともできません。また、銀行が開いている時間のみの対応となる為、土日祝日の対応ができないのも学生ローンのデメリットです。銀行口座への振り込み時間ですが、銀行が営業している時間内であることが条件となり、15時以降に申し込んだ場合は翌日の営業時間に振り込まれます。

また、金曜日の15時以降に申し込んだ場合は、翌週の月曜日になることもあり、必要な時にすぐにキャッシングできる便利さはありません。学生ローンは、気軽にいつでも引き出せるといったスタイルではない為、事前に申請しなければいけないのが特徴です。

また必要なときに間に合うように申請するタイミングを考える必要があるのです。このように、学生ローンは金利が低かったり、審査があまり厳しくないメリットがある反面、借入が面倒な一面があります。

消費者金融なら土日祝でも対応可

消費者金融と聞くと怖いイメージを持っている人もいるでしょう。また、学生ローンの方が金利も低いし、メリットも多いと感じている人もいるかもしれません。消費者金融でのキャッシングの最大のメリットは、土日祝日関係なく借入ができることにあります。

しかも、自動契約機やコンビニATMを利用することで、人に知られることなく借りることができます。もちろん、学生ローンに比べて審査が厳しかったり、場合によっては保護者の同意がなければ利用することができないというデメリットもありますが、必要な時に必要なお金を借入できるメリットは学生にとっては大きいのではないでしょうか。

消費者金融での借入の場合、30日間無利息キャンペーンなども活用することができます。学生ローンの場合はそのようなキャンペーンなどありませんので、借入したその日から利息が発生していきます。このようなキャンペーンを利用することで、お得にお金を用立てることが可能なのです。

ただし、消費者金融も学生ローンと同じ総量規制の対象ですので、年収の3分の1までの借入しかできません。どちらを利用するにしても、計画的な借入をするように心掛けましょう。